吉祥寺が首位転落 専門家が見た「住んでみたい街」異変の理由

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 恵比寿が吉祥寺を蹴落とした――。不動産大手7社が運営するサイト「メジャーセブン」が毎年行っている「住んでみたい街」アンケートで、今年は恵比寿が1位に躍り出た。昨年まで7年連続で1位だった吉祥寺が王座を明け渡した格好だ。2位以下は吉祥寺、麻布十番、表参道、自由が丘の順番になっている。

 気になるのは順位の入れ替えが激しいことだ。昨年3位の横浜は今年10位に後退。2位の自由が丘は5位になり、6位の二子玉川も7位へと順位を落としている。

 一方、恵比寿は4位から1位になり、麻布十番は14位から一気に3位に躍進した。今年4位の表参道は昨年は12位だった。明暗クッキリである。

「郊外の人気が下がり、都心の人気が上がっていることが明らかになりました」と解説するのは不動産コンサルタント会社「グローバルクリエイト」社長の太田勤氏だ。

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