気象庁こっそり「気温上昇予測」 この冬はいったいどっちなの

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 あの寒さは何だったのか。関東や東北などで12月上旬並みの寒さを記録した2日から一転、3日は気温がグングン上昇。東京や名古屋では20度を回復するなど、秋前半を思わせるような暑さだった。一日で1カ月半もの気候の変化に「引っ張り出したコートはどうすりゃいいの」といった声も聞こえる。

 あまり報じられていないが、気象庁はあの寒かった2日、気温の急上昇をニオわせるような予測をしていた。毎週月曜と木曜の14時30分、それぞれの5日後から14日後を対象として、気温の急変について「異常天候早期警戒情報」を発表。今回は警戒事項を「なし」としながらも、沖縄を除くすべての地方で「今後1週間程度は気温が高い見込み」と記したのだ。

 警戒情報は、対象期間のうち7日間平均気温が「かなり高い」か「かなり低い」の確率が30%以上になると、警戒あり。今回は30%未満と計算されたのだが、煮え切らない表記はどちらを信じればいいのか。

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