• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

阿蘇山噴火だけでは終わらず 次の「危険な火山」を専門科警告

 列島の火山活動は収まる気配がない。気象庁は14日、熊本県・阿蘇山の中岳(標高1506メートル)第1火口で噴火が発生したと発表。火口からは大きな噴石が飛散、噴煙は2000メートルまで上がり、噴火警戒レベルは2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げられた。

「阿蘇山は昨年11月、中岳第1火口でマグマ水蒸気爆発を起こしています。小規模噴火でしたが、阿蘇山の火山活動は依然、活発化しています。阿蘇山で心配なのは過去“経験”のある『カルデラ噴火』です。東京ドームの10万倍分のマグマが噴き出します。北九州全域が火砕流に覆われます。阿蘇山のカルデラ噴火は前回が9万年前。いつ起きてもおかしくありません」(『火山入門』の著者で武蔵野学院大特任教授・島村英紀氏)

 今年は全国で噴火が相次いでいる。5月には鹿児島県・口永良部島の新岳で爆発的噴火が発生。4月以降、噴火が急増した鹿児島県・桜島は8月に噴火警戒レベルが初めて4(避難準備)に引き上げられた(現在はレベル3)。次はどこが危ないのか――。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  2. 2

    英紙も警告 2020年の東京五輪は“殺人オリンピック”になる

  3. 3

    豪雨初動遅れも反省なし…安倍政権が強弁するウソと言い訳

  4. 4

    否定会見で墓穴 古屋圭司議員の“裏金”疑惑ますます深まる

  5. 5

    ZOZO社長とW杯決勝観戦 剛力彩芽“はじけっぷり”に心配の声

  6. 6

    検察は動くか アベトモ古屋議員に裏金疑惑が浮上 

  7. 7

    主砲にも日本語でタメ口 エンゼルス大谷「英語力」の謎

  8. 8

    “苦戦の戦犯”は金本監督 阪神の凡ミス多発は意識の低さ

  9. 9

    助っ人はベンチに 阪神・金本監督はロサリオが嫌いなのか

  10. 10

    9月の過密日程より心配 阪神が抱える“ロサリオ・大山問題”

もっと見る