飯出敏夫
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飯出敏夫温泉紀行ライター

1947年群馬県生まれ。旅行ガイドブックの取材・執筆・編集を経て、91年日本初の温泉専門誌「温泉四季」の創刊に参加。同誌休刊後、95年、温友社を設立。10年8月からフリーに。近年は温泉紀行ライターとしての仕事を主体に山歩きの著作も多く、現地主義をモットーに年間120日以上を旅の空に過ごす。著書に「一度は泊まってみたい秘湯の宿70」(成美堂出版)、アサヒDVDブック「秘湯ロマン」(朝日新聞社)、「名湯・秘湯の山旅」「日帰りハイキング+立ち寄り温泉 関東周辺」(いずれもJTBパブリッシング)、「達人の秘湯宿」(交通新聞社)ほか。

【冷え性編】心も体もポッカポカ

公開日:  更新日:
塩の湯温泉「明賀屋本館」(C)飯出敏夫

「温熱効果は温泉共通の効能ですが、特によく温まるといわれるのが塩化物泉です。ナトリウム成分が肌をコーティングし、保温効果を高め、俗に“熱の湯”ともいわれます」(飯出氏)


 第一は「肘折温泉」(山形県)。1200年以上前の開湯で、肘を折った…

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