「歯舞」読めない島尻大臣も必読 忘れず上がらないコツとは

公開日:  更新日:

 知っていて当然の事柄を忘れたり間違えたりする人は、周囲の信頼を失うものだ。島尻沖縄北方担当大臣は、あろうことか「歯舞群島」を読めなかった。財務大臣が「日本国債」を読めないようなもの。普通だったらクビだろう。

 もっとも、上司の安倍首相も「ストックホルム合意」と「オスロ合意」を間違えた。同僚には「怪我」を「かいが」と読んだ麻生大臣や「福島原発第1サティアン」の石原大臣がいる。

 恥ずべき大失態も、この内閣では、さしたる問題にされないのだ。

 サラリーマンは違う。もっとシビアだ。大事なプレゼンで固有名詞を間違えたり、単語が出てこなければ致命的である。担当分野のキーワードを言いよどんでしまうような相手は、ビジネスのパートナーに選ばれない。

■感情に結びついた記憶は忘れない

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「誰のおかげで飯食ってんだよ」同年代アイドルの怒声に…

  2. 2

    五輪イメージ悪化…安倍政権が描く竹田会長追放のシナリオ

  3. 3

    NGT48メンバーは自宅に男が 地方アイドルが苦しむジレンマ

  4. 4

    「史上最弱横綱」稀勢の里を生んだ“機能不全”横審の大罪

  5. 5

    稀勢の里“ガチンコ横綱”の限界…過信と疲労蓄積で自滅連敗

  6. 6

    統計調査不正を逆利用 安倍首相がもくろむ政権浮揚プラン

  7. 7

    「カープに恩義ある」引き抜きを断り続ける目利きスカウト

  8. 8

    仏捜査のJOC会長の長男 竹田恒泰氏“父擁護”のトンデモ発言

  9. 9

    稀勢の里引退決断 歴代最低“36勝36敗97休”の不名誉記録

  10. 10

    「いだてん」低迷は想定内 NHK大河にクドカン起用の狙い

もっと見る