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「歯舞」読めない島尻大臣も必読 忘れず上がらないコツとは

 知っていて当然の事柄を忘れたり間違えたりする人は、周囲の信頼を失うものだ。島尻沖縄北方担当大臣は、あろうことか「歯舞群島」を読めなかった。財務大臣が「日本国債」を読めないようなもの。普通だったらクビだろう。

 もっとも、上司の安倍首相も「ストックホルム合意」と「オスロ合意」を間違えた。同僚には「怪我」を「かいが」と読んだ麻生大臣や「福島原発第1サティアン」の石原大臣がいる。

 恥ずべき大失態も、この内閣では、さしたる問題にされないのだ。

 サラリーマンは違う。もっとシビアだ。大事なプレゼンで固有名詞を間違えたり、単語が出てこなければ致命的である。担当分野のキーワードを言いよどんでしまうような相手は、ビジネスのパートナーに選ばれない。

■感情に結びついた記憶は忘れない

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