仏教会は猛反発 お布施定額「アマゾンお坊さん便」はアリ?

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 インターネット大手通販「アマゾン」と「仏教会」の対立がどんどん激しくなってきた。コトの発端は、アマゾンが昨年12月から始めた「お坊さん便」。法要などの際、定額料金(3万5000円~)を払えば、僧侶が来てくれるサービスだ。

 もともと、葬儀などを仲介するベンチャー企業「みんれび」が2013年から始めたもの。アマゾンに出品したことで爆発的ヒットになった。普段、寺と接点がない都市部で人気のほか、明朗会計の「お布施」がウケている。

 これに対し、公益財団法人「全日本仏教会」が大きく反発。今月4日、「僧侶の宗教行為を定額の商品として販売することに大いなる疑問を感じる」との抗議文書をアマゾンに送りつけ、販売中止を求めている。要は、お布施の金額は決まっているものではなく、定額にすることは“宗教行為”でなくなるからやめてくれ、と言っているわけだ。

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