大企業も続々導入 人工知能の“使い勝手”はここまで進んだ

公開日:  更新日:

――明日の朝、7時に起こしてくれる?
「了解しました。7時にアラームをセットしました」

――奥さんに「晩ごはんは何?」とメールを送っておいて。
「分かりました。本文はどのような内容にしますか」

――カレーライスがいいなあ。
「分かりました。メールを送ります」

 最近のスマートフォンは何かと便利だが、話しかけただけでこんなことまでしてくれるのだ。ちなみに、iPhoneの音声アシスタント機能「Siri」に、「彼女はいますか?」と問いかけると、「いいえ。以前、ロボットの掃除機にしつこく追い回されたことはありますけどね」と軽いジョークを飛ばしてきたりする。

 この「Siri」の応答はプログラミングされたものだが、人間とのやりとりを通して学習し、自分で仮説を立てる「人工知能」(AI)もメキメキと頭角を現してきている。例えば、人間の感情を理解するソフトバンクの人型ロボット「Pepper」は、米IBMの人工知能「ワトソン」を搭載したものだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    M-1芸人の暴言騒動で存在感 上沼恵美子の“女帝エピソード”

  2. 2

    お笑い界追放か とろサーモン久保田の“有名だった酒グセ”

  3. 3

    国家公務員ボーナス支給 実は日産ゴーン並みの“過少発表”

  4. 4

    水道民営化で特需か 仏ヴェオリア日本人女性社長の“正体”

  5. 5

    暴言騒動の久保田&武智…“じゃない方”はブレークの好機か

  6. 6

    上沼恵美子に暴言 スーマラ武智「更年期」の致命的無理解

  7. 7

    許せないのは金本監督を切った後の阪神の「作法の冷酷」さ

  8. 8

    長男が名門私立小へ 小倉優子“不屈のシンママ魂”で再婚も

  9. 9

    検査入院発表も…二階幹事長は2週間不在で“重病説”急浮上

  10. 10

    「興味ない」から余計に怖い…上沼恵美子“女帝”たるゆえん

もっと見る