理科大は就職支援サイト設立 今どき受験生は“率”より“質”

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 就職率より、優良企業内定率――。就職内定率95%の東京理科大が、就職・転職支援を行うビズリーチとキャリア教育支援の協定を結んだ。2014年に「東京理科大学インベストメント・マネジメント株式会社」を設立、ビズリーチと共同で就職支援サイト「ビズリーチ・キャンパス」を立ち上げる。

 在校生がオンライン上でOBやOGとつながるほか、企業の開催するイベント形式の交流会などに応募できるようになるという。OBらが講師となってキャリア教育の講座も開く予定。各企業の人事や先輩社員と、大学1年時から交流できるのがメリットという。

「1年からキャリア教育を行い、職業意識を高めることで、就職後のミスマッチも防げると考えています。また、院生は、学部生に比べて専門性が高い分、就職先の幅も限定されます。トップの学生以外、希望通りにならないこともある。OBの力は大きいとみています」(学生支援部・小林秀至部長)

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