アンチも気になる名古屋の“嫌われ方” どうすれば愛される

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“行きたくない街”ナンバーワンという不名誉称号に、市民の8割は「仕方ない」「当然」と納得しているという。市外の人からも、ダサい、せこい、見えっ張りと散々なイメージが目立つ。「名古屋嫌い」が雑誌で大特集されたこともある。

 市は汚名返上で、市の魅力を一言で表すキャッチコピーの募集を始めたが、名古屋は、なぜそこまで嫌われるのか。名古屋ネタライターの大竹敏之氏が言う。

「名古屋人は自己評価が低く、PRがヘタという特徴があります。個性的な食文化や、国の特別史跡に指定されている名古屋城なども、表立って自慢するのは恥ずかしいという意識がある。でもこれは、日本人なら誰でも思い当たることではないでしょうか。国際社会の中で日本人は、PRが苦手でアイデンティティーが弱いと言われていますよね。つまり、日本人の気質を象徴するのが名古屋なんです」

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