タモリが通う店巡り論争も 名古屋名物きしめんの奥深さ

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 名古屋で、ちょっとした“論争”が沸き起こっているのをご存じか。

「名古屋駅ホームのきしめんが一番ウマい」

 名古屋名物きしめんを巡る論争で、その“王者”が名古屋駅新幹線ホームの「名代きしめん 住よし」だ。タモリが新幹線を途中下車してまで食べると絶賛したように、新幹線ホームに降り立てばダシの香りがふわりと漂う。名古屋きしめん界で唯一の“全国区”なのもうなずけるが、名古屋めしライター・永谷正樹氏はこう言う。

「住よしも確かにおいしいですが、一番は言い過ぎではないか。ホームで食べるという旅情がプラスされ、印象が良くなっていると思います」

 ホームに漂う香りは、ダシに使われるムロアジの香りだという。

「カツオのような上品なダシではなく、少しえぐ味のある、野趣あふれる味です。これに、たまり醤油を加えてつゆを作るのが一般的なきしめんです」

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