四国遍路したつもりに 簡易パワースポットは御利益ある?

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 最近は外国人観光客の関心も高まってきている「四国遍路」。“パワースポット”感覚の若者も多いらしいが、88カ所を徒歩で巡るには、最低でも1カ月以上はかかる。「御利益は得たいけど、お金も時間もない」というモノグサに、ひそかに人気なのが“簡易版”なんだとか。

「たとえば、埼玉県秩父市の西光寺には四国88カ所の仏を安置する回廊堂があって、一度にぐるっと回るだけで、四国遍路と同じ御利益を得られるといわれています。これは庶民が気軽に旅もできなかった時代の知恵で、簡易版には西光寺のような“ミニ霊場”の他に、88カ所の札所の砂を集め、砂を踏みながらお参りする『お砂踏み』などがあります」(旅行雑誌編集者)

 富士登山と同じ御利益があると江戸時代から信仰が深まったという「富士講」、伊勢参りの「伊勢講」なんかも、簡易版といえば簡易版だ。神社仏閣やパワースポットに関する取材もしているライターの宮川宙氏がこう言う。

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