日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

日本初カジノスクール 卒業生の就職先と稼ぎを校長に聞く

 昨年の“カジノ法案”成立から、熱視線を集めている学校がある。2004年に開校した日本初のカジノディーラー養成専門校「日本カジノスクール」(東京都新宿区)だ。法案成立と前後して、資料請求の数は例年の約10倍になったという。

 今月25日には都内で卒業式が開かれ、計24人の男女が巣立ったが、気になるのは、卒業生の“その後”だ。

 同校の大岩根成悦校長(写真)が言う。

「入学生の平均年齢は約30歳で、これまで約600人の卒業生を送り出してきましたが、そのうち約2割が実際に海外のカジノでディーラーとして働いています。日本人観光客を相手にするアジアのカジノが多く、シンガポールに次いで、オーストラリアやニュージーランド、少数ですがマカオやカナダ、米ラスベガスにもいます。男女比率では男性6割、女性4割ぐらいですね」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事