元NHKアナが教えるショートスピーチのカギは締めの言葉

公開日:

 サラリーマンにとって避けて通れないのがスピーチだ。新年会、忘年会、暑気払い、取引先との宴席、異業種の集まり、プロジェクトの打ち上げ……。飲み会は次から次へとやってくる。「○○さん、一言お願いします」と急に振られることも少なくない。うまく乗り切るにはどうすればいいのか。

「英語でしゃべらナイト」などで活躍した元NHKアナウンサーの松本和也さんは、「最初に結びのコメントを決めてしまうといいですよ」とアドバイスする。急なスピーチの場合、何となく話し始めてしまうことが多い。それで途中からグダグダになり、何を言いたいのか分からないスピーチになりがちである。

 プロは違う。先にゴールを決め、そこまでの組み立てを考えるのだ。

「締めのコメントは、それほどバリエーションがありません。だいたい『頑張ってください』『お疲れさまでした』『ありがとうございます』のいずれか。これを決めると、スピーチのテーマも決まるのです。『頑張って』なら激励だし、『お疲れさま』ならねぎらい、『ありがとう』は感謝。そこまで決まれば、あとは、締めにつながる内容を考えるだけです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    女が嫌いな女3位 伊藤綾子が暗示する“におわせメッセージ”

  2. 2

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  3. 3

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  4. 4

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  5. 5

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    メジャーGMも視察 加熱する菊池雄星争奪戦“禁じ手”の恐れ

  8. 8

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

  9. 9

    スワロフスキー7500個「100万円ベビーカー」の乗り心地は

  10. 10

    「黄昏流星群」も フジドラマ放送前に打ち上げ続々のワケ

もっと見る