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丸の内、銀座も水没…国交省が発表した衝撃の浸水マップ

 自分の勤務先や自宅は安全か、今すぐ確認した方がよさそうだ。国交省関東地方整備局が今月初旬に明らかにした衝撃的な“浸水シミュレーション”が波紋を広げている。

 関東整備局の「最大規模の洪水等に対応した防災・減災対策検討会」が行ったシミュレーションは、荒川流域で3日間に632ミリの豪雨があり、JR赤羽駅近くの堤防が決壊したと想定。その結果、一部地域では浸水の深さが5メートル以上に達し、東京都と埼玉県の約98平方キロメートルが“水没”することが分かった。98平方キロメートルは、山手線の内側(63平方キロメートル)よりも広い。大手町や丸の内などのオフィス街も浸水する恐れがあるという。

 先月の九州豪雨では福岡県朝倉市付近の24時間雨量は1000ミリに達した。3日間で632ミリの降雨は現実的な数字だ。

■JR、地下鉄の100駅に被害

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