• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

長靴は危険…会社に常備すべき「豪雨時の4点セット」とは

 昨年9月、台風10号の豪雨被害の視察で岩手県岩泉町を訪れた務台俊介政務官(当時)が、同行した政府職員に「おんぶ」されて水たまりを渡り世間から批判を浴びた。被災地に長靴を持参せずに丈の短い靴で訪問したためで、これがきっかけで更迭されたが、実は専門家たちは「豪雨に長靴こそ危険」と指摘している。

 防災・危機管理アドバイザーで防災システム研究所の山村武彦氏はこう言う。

「濁流は短時間で、数十センチ、場合によっては1メートル近い高さになる。水かさが膝近くになれば当然、長靴のスキマから、水や土砂が入り込む。歩きにくく足を取られる危険があり、長靴は避けるべきです。材木やトタンが流れてくるので、ケガをする恐れのある裸足やサンダルもダメ。豪雨時の避難は、スニーカーのように足を固定できる紐靴を履いてください」

 最近は若い女性の間で、おしゃれなレインブーツがはやっているが、これも危機管理的には疑問。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  2. 2

    県警・消防は380人動員 なぜ理稀ちゃんを発見できなかった

  3. 3

    まるで大使館…剛力彩芽&前澤社長の“100億円豪邸”を発見

  4. 4

    総裁選で論戦拒否…安倍首相が打って出た「逃げ恥」作戦

  5. 5

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  6. 6

    恋愛に厳しいはずが…剛力彩芽を“黙認”するオスカーの打算

  7. 7

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  8. 8

    カネと欲望がうごめく甲子園 ネット裏“怪情報”<下>

  9. 9

    剛力彩芽へ助言…私生活をSNSにアップする女優は伸びない

  10. 10

    まるで炎上商法 “超人ショー”と化した24時間TVの存在価値

もっと見る