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辻村深月さん<2>最初にエキスパートになったのはお茶くみ

辻村深月さん(C)日刊ゲンダイ

 私の就職先は地方団体で、山梨県内の町村行政のお手伝いをするところの事務職でした。当時は平成の大合併でどんどん小さな町村が消えて市になっていく、まさに過渡期。そんな中で、それでも残る決断をした全国の町村に視察に行かせてもらったり、たくさんの町村長さんたちと知り合うことができました…

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