自動車事故で“家族が加害者”になったときのための心構え

公開日:

 身勝手な運転で事故を誘発する悪徳ドライバーは言語道断だが、時間に追われる生活でストレスフルな影響も相まって、ちょっとした疲れや不注意で自分や家族が加害者側になる可能性もゼロではない。一家の大黒柱にとって不安が大きいのは、身内が事故を起こしてしまったケースだろう。

 そのとき、どう対処するか。弁護士の山口宏氏が言う。

「危険運転致死傷罪(懲役20年以下)が適用される飲酒や制御不能なスピード違反などがなくても、妻や子供が自動車で事故を起こしたら、過失運転致死傷罪(懲役7年以下、または100万円以下の罰金)が適用されます。加害者側家族として、被害者への償いはもちろん大切ですが、現行犯逮捕で警察署に勾留されている場合は、妻や子供の精神面を考えると、警察の連絡を受けたら、弁護士に連絡してその日のうちに接見してもらうこと。被害者だけでなく、加害者の動揺も大きいのですが、家族は接見できないのです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    豊洲市場の事故現場は“血の海”だった…目撃者は顔面蒼白

  2. 2

    宮沢りえホクロ取って正解? 鑑定歴25年の占い師に聞いた

  3. 3

    鼻を突く生臭さ…豊洲市場の内外で漂い始めた「腐敗臭」

  4. 4

    ホクロ除去した宮沢りえ 本当の目的は森田剛との“妊活”か

  5. 5

    森友問題のキーマン 体調不良を理由に「出廷拒否」の仰天

  6. 6

    豊洲市場開場から1カ月…腐敗臭に続きの床が「穴」だらけ

  7. 7

    カラオケ番組で「素人」得点…武田鉄矢が画面から消えた?

  8. 8

    村上春樹は75年卒…人気作家はなぜ「早大」出身が多いのか

  9. 9

    BTSと東方神起は紅白落選…TWICEだけが残ったワケ

  10. 10

    音痴で恥ずかしい…カラオケ下手が目立たない曲の選び方

もっと見る