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一斉メールか手書きか 仕事につながる年賀状のポイントは

 年賀状を書こう――人気アイドルグループ・嵐が年賀状のCMに起用され、メールに押されて低迷する年賀状のテコ入れに躍起だ。

 年賀状は1949年に発行された50年用が初めてで、1億8000万枚発行された。その後右肩上がりで増え続け、03年に44億5936万枚でピークを打つと、減少に転じ、昨年は25億8600万枚とほぼ半減だ。

 それだけに、毎年この時季になると、「年賀状を書くべきか、一斉メールで済ますか」を悩む人は少なくないだろう。仕事上のつき合いがある人からもメール賀状が届いたりするから、楽な方を選びたくなる。結局、どちらがベターか。

「リーダーの基本」などの著書があるビジネスコンサルタントで、SBIモーゲージ(現アルヒ)元取締役執行役員常務の横山信治氏が言う。

「これだけパソコンが普及しているので、全部手書きはつらい。楽をできるところはうまく手抜きしながら、手書きのメリットも取り入れるのがベターです。私は、表の宛名と裏の文章は印刷していて、文章にひと言手書きのコメントを添えるようにしています。そうすると相手が受け取る印象が全然違いますから」

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