少子化で収入減深刻 経営ピンチの大学に“延命策”はあるか

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 2月に入って私立大の一般入試が始まり、入試シーズン真っただ中。受験生を抱える親や祖父母は、子どもや孫たちの試験のデキに気をもんでいるに違いない。そんな中、いま私立大学は2018年問題で揺れているのをご存じか。18年度から18歳人口が減少に転じるからだ。学生数の減少は大学の経営を直撃する。生き残りをかけて大学再編が一段と進むという見方もあり、受験生側も大学選びに慎重にならざるを得ない。私大受験の最前線を追った――。

 ◇  ◇  ◇ 

 少子化による受験者数の減少は、今後、待ったナシに進む見込みだ。

 内閣府の「高等教育の将来構想に関する基礎データ」によると、2017年度に120万人だった18歳人口は――、
・18年…118万人
・19年…117万人
・20年…117万人

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