少子化で収入減深刻 経営ピンチの大学に“延命策”はあるか

公開日:

 2月に入って私立大の一般入試が始まり、入試シーズン真っただ中。受験生を抱える親や祖父母は、子どもや孫たちの試験のデキに気をもんでいるに違いない。そんな中、いま私立大学は2018年問題で揺れているのをご存じか。18年度から18歳人口が減少に転じるからだ。学生数の減少は大学の経営を直撃する。生き残りをかけて大学再編が一段と進むという見方もあり、受験生側も大学選びに慎重にならざるを得ない。私大受験の最前線を追った――。

 ◇  ◇  ◇ 

 少子化による受験者数の減少は、今後、待ったナシに進む見込みだ。

 内閣府の「高等教育の将来構想に関する基礎データ」によると、2017年度に120万人だった18歳人口は――、
・18年…118万人
・19年…117万人
・20年…117万人

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    M-1芸人の暴言騒動で存在感 上沼恵美子の“女帝エピソード”

  2. 2

    お笑い界追放か とろサーモン久保田の“有名だった酒グセ”

  3. 3

    国家公務員ボーナス支給 実は日産ゴーン並みの“過少発表”

  4. 4

    水道民営化で特需か 仏ヴェオリア日本人女性社長の“正体”

  5. 5

    暴言騒動の久保田&武智…“じゃない方”はブレークの好機か

  6. 6

    上沼恵美子に暴言 スーマラ武智「更年期」の致命的無理解

  7. 7

    許せないのは金本監督を切った後の阪神の「作法の冷酷」さ

  8. 8

    長男が名門私立小へ 小倉優子“不屈のシンママ魂”で再婚も

  9. 9

    検査入院発表も…二階幹事長は2週間不在で“重病説”急浮上

  10. 10

    安倍内閣の支持率下落 “首相応援団”の世論調査で3カ月連続

もっと見る