早慶はチャンス?「日東駒専」少子化でも倍率上がる理由

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 センター入試は終わったが、私大の一般入試や国公立大の2次試験はこれからで、受験生を持つサラリーマンは気が抜けない日が続く。

 少子化で18歳人口は減少している。昔に比べるとライバルは少ないということだから、入試も厳しくなさそうに思えるが、実態は違うという。

 主要106大学の2017年度の志願者は、前年比107%(センター試験、一般入試の合計=河合塾)と増えている。大学グループ別では「早慶上理」は105%、「MARCH」は106%だ。その下のレベルになる「日東駒専」は113%と急伸している。

 志願者が増えれば、それだけ倍率も高くなる。

 一体なぜ、中堅私大は少子化でも入りにくくなっているのか。「大学通信」ゼネラルマネジャーの安田賢治氏はこう言う。

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