若者は「合理的」と抵抗なし シェアサービス拡大の予感

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 モノやサービスを他人と共有する「シェアリング・エコノミー」。ジャパンネット銀行の調査によると、ミレニアル世代の6割以上で抵抗感がないという。一方、親世代では8割近くが抵抗を感じている。今後、世代交代が進めば「シェア」が定着していくだろう。若者の7割は「経済的」「合理的」と評価している。シェアでムダが省かれるということは、半面、経済の停滞を招くのではないか。

 調査は1月に行われ、18~25歳の男女500人、子どものいる40~50代の既婚男女603人から回答を得た。

 親世代は79%が「コミュニケーションが面倒」、64%が「自分の資産にならないことに抵抗を感じる」。若者は、77%が「経済的」、次いで「合理的」「賢い選択」「交流のきっかけになる」と好意的。受け止め方が世代間でクッキリ分かれた。

 皆で分かち合えば、経済的なのはわかるが、ムダの省略は、消費を縮小させはしないか。

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