「伊調型」は精神的攻撃 職場でのパワハラに6つのタイプ

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 厚労省が2016年に実施した「職場のパワーハラスメントに関する実態調査報告書」によると、過去3年間にパワハラの相談を受けたことがある企業は全体の49・8%だった。半数近くの企業で社員からの相談があったことになるが、実際にパワハラを受けたことがあるという人も全体の32・5%に上っている。3人に1人が、やられた経験があるわけだ。

 ここでおさらいをしておくと、職場のパワハラとは、「職場内での優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与えたり、職場環境を悪化させたりする行為」と定義されている。具体的には、①身体的な攻撃 ②精神的な攻撃 ③人間関係からの切り離し ④過大な要求 ⑤過小な要求 ⑥個(プライバシー)の侵害――の6つに分類されている。

 このうち圧倒的に多いのは②の精神的な攻撃で、パワハラを受けたという人の54・9%がこのケース。罵詈雑言を浴びせられたり、ネチネチと悪口を言われたりしたようだ。

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