お見合いも筆談で…会話が苦手な男性に婚活のプロが指南

公開日: 更新日:

 最近は、経済力があって容姿に問題がなくても、「2度目のデート」に行きつかない男が増えているらしい。最初の挨拶以外は目も合わせられず、喫茶店で1時間ひたすら無言なんてこともあるそうだ。これで次があったら、むしろ変だろう。

 ある40代システムエンジニア(SE)の男性は、お見合い相手の女性に「筆談でお願いします」と頼んだという。SNSやメールのやりとりは得意でも、実際に女性を目の前にすると、緊張して話題が思い浮かばない。揚げ句に沈黙が耐えられなくなって、申し出たそうだ。

 もっとも、結婚相談所マリーミー代表で「男の婚活は会話が8割」の著者・植草美幸氏は「お見合い中に“筆談で”という男性は彼だけの話ではありません」と言う。

「目の前にいるのにLINEで会話する人もいましたね。この手の男性は、メーカーに勤める理系の研究職やSEに多い。特に派遣社員でSEという人は、短期間にいろんな企業を回るため、社内の人と深い付き合いをしない。しかも、一日中パソコンと向き合っているため、タイムカードを押してから会社を出るまで一言も話さないということもよくあると聞きます。婚活現場でも『はい』と『いいえ』しか言えない男性は少なくないのです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    軽率さ変わらぬ石田純一 東尾理子に見放され離婚へ一直線

  2. 2

    引退も覚悟? 小倉優香ラジオ降板テロの裏に年収1億円彼氏

  3. 3

    上沼恵美子「降板の全真相」現場は“辞めたる”を待っていた

  4. 4

    阿炎“キャバクラ引退届”の謎 錣山親方の暴走に協会も困惑

  5. 5

    安倍首相“吐血情報”で広がる健康不安説…国会拒否の理由か

  6. 6

    三浦春馬さんに金銭を無心か…「母親の過去」と死の動機

  7. 7

    夫の定年後に妻の外出が増加 交際費と被服費が家計を圧迫

  8. 8

    カジサックの悪評止まず…ギャラ低すぎて宮迫陣営へ流出?

  9. 9

    惜しむ声多数も…高岡蒼佑「俳優引退報告」なぜ今なのか?

  10. 10

    劇的復活Vも問題はここから…照ノ富士「大関復帰」の条件

もっと見る