海外では車の盗難が8割減 日本発「顔認識システム」の実力

公開日: 更新日:

 密室の新幹線で再び惨劇が起こったことで、空港並みのセキュリティー強化を求める声が上がっている。その一方で、空港や駅はもちろん、街中には監視カメラの設置が相次ぐ。事件解決に一役買っているケースも少なくない。カメラの精度はどこまで上がっているのか――。

 このほど開幕したサッカーワールドカップロシア大会を巡って、英内務省は過去に問題行動を起こした国内のフーリガン1200人以上のロシア渡航を禁止した。世界的なビッグイベントは、テロの標的にもなりかねない。セキュリティーは重要だ。

 日本では、2年後に東京五輪が迫る。そこで、カギを握るのが、NECが開発した顔認証システム「Neo Face(ネオフェース)」だ。群衆から特定人物を見分ける技術は世界トップクラスである。

 東京五輪で採用されるのは、選手や大会関係者が通るゲートで、事前に登録した顔写真と入場者を自動的に照合してチェックする。一般ゲートは従来通りチケットや手荷物チェックを行うという。実はこのシステム、世界的にスゴイ成果を上げている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    宮崎美子“61歳ピカピカ”ビキニ…美魔女ナイスバディなぜ?

  2. 2

    沢田研二に不倫と別居説…自宅周辺の聞き込みは即バレした

  3. 3

    東海大野球部「大麻使用」で激震 巨人原監督に再建託すSOS

  4. 4

    嵐・二宮和也に訪れた倦怠期の兆し…“帰宅拒否症”疑惑も

  5. 5

    甥っ子がフジテレビ退社 囁かれる“安倍引退”のタイミング

  6. 6

    高級ブランドに匹敵 ワークマンが出してきた本気の機能服

  7. 7

    「鬼滅の刃」実写化なら炭治郎は誰が? 浮上する6人の俳優

  8. 8

    “奇跡の61歳”宮崎美子 カレンダー予約殺到で「鬼滅」超え

  9. 9

    再燃する矢野降ろし…岡田氏再登板を後押しする阪神の忖度

  10. 10

    今度は福留が退団 功労者を冷遇する阪神と矢野監督の愚行

もっと見る