5000円でお釣りが 富士吉田で“貧者”の2拠点暮らしを体験

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 喧騒の東京と富士山の見える風光明媚の地を往来しながら、2拠点生活――。なんていうと山梨県鳴沢村に別荘を持つ、安倍首相のような金持ちじゃないと無理だと思ってはいないだろうか。だが首相の別荘にほど近い富士吉田市なら、当地の施設や制度を活用することで格安で実現できる。記者が体験した“貧者の2拠点暮らし”実践法をリポートする。

■“富士山どーん”を眺めながら仕事

 2拠点暮らしには、まず書斎代わりの仕事場が必要だろう。そこでお勧めなのが同市に9月にオープンしたコワーキングスペース「anyplace.work 富士吉田」だ。

 最寄りの富士山駅(富士急河口湖線)から徒歩5分にあり、広さ約200平方メートル。3面ガラス張りの室内からは、晴れていれば富士山が圧倒的大きさで見える。この施設が1日1000円、月間使い放題プランなら1万円で利用できる。ちなみに新宿からの高速バスを使えば片道1750円。約1時間半で富士山駅に着き、1時間に1本以上の頻度で運行している。日帰りなら“富士山どーん”を眺めつつ仕事をして、5000円でお釣りがくる計算だ。

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