様変わり20代社員の価値観 出世や給料より何が大事なのか

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 年を取ると「最近の若者は……」と言いがちになるのは、いつの時代も同じだが、このところ「本当に若手が何を考えているかわからない」と頭を抱える中年サラリーマンたちが増えている。

 それもそのはず、働き方の多様化が進み、昭和から続いてきた会社の在り方も見直しが必要といわれる時代。20代社員の価値観は、ガラッと変わっているのだ。

 公認会計士・心理カウンセラーで一般社団法人日本経営心理士協会代表理事の藤田耕司氏に話を聞いた。

「90年代生まれの世代の多くは、物欲や出世欲といった“私欲”には乏しい傾向があります。それよりも『人のためになることをしたい』『誰かを喜ばせたい』という“公欲”が強い。それは承認欲求とも言い換えられますが、彼らは人のために役立つことができたという実感を得ることで、よりやる気を出すんです」

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