海外でも築地閉鎖を次々報道 観光客は減少必至と識者懸念

公開日: 更新日:

 11日、開場を向かえた豊洲市場(東京都江東区)。さっそくターレからの出火や渋滞などトラブルつづきだった。

 一方、役目を終えた築地市場の解体工事も始まった。閉鎖を知らずに訪れた外国人観光客もおり、案内所で移転を知らされ落胆する場面もあった。外国メディアも一斉に築地移転を伝えている。

 今月6日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は「時代の積み重ねに、卸と客が誇りを持った東京の魚市場が閉鎖」とのタイトルで、築地で働く市場関係者の声を拾い上げ、移転に消極的な人が大勢いることを伝えた。

「東京の伝説的な築地魚市場が閉鎖」――と題した、今月5日の英フィナンシャル・タイムズ(電子版)の記事は、「築地は東京で最も人気のある観光地のひとつ」と紹介し「そのほこりっぽい下町の雰囲気は、古い東京のシンボルであり、豊洲ではその神秘を成し得ない」と伝えている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渡部建一家に海外逃亡計画 佐々木希が離婚を迷う2つの説

  2. 2

    アンジャ渡部建の父が厳命 佐々木希の実家へお詫び行脚

  3. 3

    アンジャ渡部の黒すぎる裏の顔 交際女性や後輩が続々暴露

  4. 4

    “年の差婚”で武田真治は祝福され城島茂は…イマイチな理由

  5. 5

    実は交際4年?綾瀬はるか「私と結婚しなさい」発言の真意

  6. 6

    会見はムダ…渡部建の芸能界復帰が絶対にあり得ない理由

  7. 7

    綾瀬はるかと交際報道 韓国人俳優ノ・ミヌの気になる素性

  8. 8

    嵐・相葉に流れ弾…渡部建“トイレ不倫”騒動でトバッチリ

  9. 9

    コロナ3カ月で抗体減 集団免疫とワクチンは“風前の灯火”か

  10. 10

    厚労省が研究開始 7%が苦しむ新型コロナ「後遺症」の深刻

もっと見る