築地市場が最終市で83年の歴史に幕 生マグロも最後の競り

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 日本一の魚市場、東京・築地市場が6日の競りを最後に、83年の歴史に幕を下ろした。

 1935年に開場した同市場。国内外から運び込まれる魚がプロの目利きにより取引されてきたが、卸や仲卸など多くの市場関係者に惜しまれながら、最終市を迎えた。

 豊洲市場への移転準備が進む築地市場では、同日早朝から通常通りマグロやサンマ、イワシといった鮮魚のほか、冷凍魚や多くの水産加工品が卸売り場に並んだ。午前5時すぎ、生マグロの売り場では、業界代表らのあいさつの後、築地最後の競りが行われた。

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