1000回は当たり前 同じ山に何度も「回数登山」の楽しみ方

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 同じ山に何度も登る「回数登山」が流行している。せっかくなら各地の山を登ればいいと思うかもしれないが、どの山も登れば登るほどに面白いのだという。

 ファイナンシャルプランナーの藤原久敏氏も、回数登山にハマったひとり。大阪―奈良の府県境を縦断する金剛山に226回(11月16日現在)も登り、「100回登っても飽きない金剛山」(啓文社書房)なる本まで執筆している。

「大阪で一番高い山(1125メートル)で、実家から登山口まで車で30~40分だったこともあり、昔から登っていました。回数が増えたのは4、5年前にスタンプカード(500円)を購入してから。1回、5回、10回ごとに記念バッジをもらえて、50回目には山頂に名前が刻まれる。この仕組みに乗せられて、ついつい……。登山回数によって名前も目立つところに移されるから、知らない人からも称賛されてモチベーションになるんです」

 1000、2000回はゴロゴロいる。最高で1万7000回の猛者がいるとか。

「1000メートルくらいの山なら、ルートによっては片道1時間程度で登れます。金剛山も1000回以上のリピーターは早朝、出勤前に登ると聞きます」

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