準備金300万円支給 ラーメン屋開業の“新しい仕組み”とは

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 今や第何次と数えればいいのか分からないほど、ラーメンのブームが続いている。日本のラーメンは味噌、煮干し、豚骨など、本場中国にないスタイルで独自の発展を遂げてきた。どこかに新店がオープンすればメディアが取り上げて行列ができる。最近は海外でも話題になる店が少なくないという。

 そんなラーメン業界で独立開業を後押しする新しい仕組みが注目されている。チェーン店「らあめん花月嵐」などを運営するグロービート・ジャパンの「新・社員独立制度」がそれ。開業独立に際し、準備金として300万円を会社が支給するというもので、この制度の対象となる中途社員を募集している。

 同社のFC開発本部FC開発部長の石井孝典さんは、「独立を希望する社員にはこれまで、自己資金として200万~300万円を貯蓄しておくように指導してきたのですが、これを準備できず二の足を踏むケースもありました」と言う。そこで、独立準備金を支給する制度を創設。制度を利用して開業を目指す意欲がある人を中途採用で募集することにしたそうだ。

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