横山信治さん<1>日本信販に入社して15年目 出社時に吐き気

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 日銀がマイナス金利を導入して3年。その余波で、メガバンクの普通預金金利はゼロで預金での財テクは不可能だが、住宅ローン金利は安い。固定金利で1%を割るプランも珍しくない。今回登場の横山さんは現役時代、日本初の住宅ローン専門金融機関SBIモーゲージの設立に関わり、上場企業へと成長させる。が、サラリーマン人生のスタートを切った日本信販(現・三菱UFJニコス)で大きな挫折を経験したという。

「1982年に大学を卒業して入社してから15年目くらいかな。営業成績はほぼトップクラスでしたが、左遷されました。1年に2回、人事面談があって、書類には希望する部署と希望しない部署を記入する欄がありました。僕は、債権回収部が嫌で、希望しない部署に記入し続けていたんですが、そこへの異動を命じられたんです」

 91年にバブルが崩壊する。左遷された97年の平均株価は、史上最高値の3万8915円(89年)から年末には1万4000円台にまですべり落ちていた。厳しい時代に“結果”を残していたのに、なぜか。

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