就活生の7割が敬遠…なぜ「転勤嫌い」が急増しているのか

公開日: 更新日:

 来春大学を卒業する学生の就職活動が解禁されて1カ月が経つ。今年も学生有利の売り手市場だが、就活生の動きに異変が見られる。

 これまで男子学生は転居を伴う転勤があり、仕事内容や昇進に限度がない総合職を、女子学生は転勤はないが、昇進は限られる一般職を選択するのが一般的だった。ところが最近は、転勤のある総合職を敬遠し、転勤のない一般職を選ぶ男子学生が増えてきたという。

 就職、進学情報の提供や調査等を行う「ディスコ」(東京都文京区=新留正朗社長)が2019年卒業の就活学生に「あなたが理想としている働き方」についてアンケートをしている(18年3月調査)。それによると、「ひとつの場所で働きたい」「どちらかというとひとつの場所で働きたい」と答えた大学生が67.6%(5671人が回答)と、約7割が転勤を敬遠しているのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    3年前の因縁再び「広島誠也VS巨人坂本」セ3冠のし烈な争い

  2. 2

    日本はどうしたのか 正気とは思えないトランプ“狂騒”<上>

  3. 3

    暴言で辞職も得票率7割で再選 泉房穂明石市長が語る市民愛

  4. 4

    広島8連勝で単独首位 OB投手も成果指摘の「佐々岡式」とは

  5. 5

    岡田版「白い巨塔」は大門未知子不在のドクターXみたい

  6. 6

    4試合10安打の巨人・丸 カープOBが危惧する“打撃の病気”は

  7. 7

    新垣結衣 来春朝ドラ「エール」に“バーター”出演の可能性

  8. 8

    菊池涼介が証言 広島浮上は4.17G丸弾で“尻に火”がきっかけ

  9. 9

    トランプ来場で国技館は超厳戒 相撲観戦客は大ブーイング

  10. 10

    なすびさんの不屈の精神力「今は電波少年に感謝の気持ち」

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る