石打ち刑に大ブーイングも…ブルネイは実は暮らしやすい国

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 東南アジアのイスラム教国「ブルネイ」で今月3日、同性間の性行為や不倫に対し石打ちの死刑などを科す「シャリア刑法」が完全施行された。その残虐な罰則に世界中からブーイングが起きている。米俳優のジョージ・クルーニーらは「ブルネイ政府所有の高級ホテルをボイコットせよ!」と怒り心頭だ。

 その法律は、非イスラム教の外国人観光客にも適用されるというから、日本人にとっても他人事じゃない。一体、ブルネイはどんな国なのか。

 外務省のHPによれば、面積は三重県とほぼ同じで、人口は42万人。豊富な石油・天然ガス生産により、経済は安定しているという。

 最大の輸出相手国は実は日本なのだが、在ブルネイ邦人はわずか170人。そんなブルネイに37年暮らした「ブルネイ日本友好協会」の澤田紘氏はこう語る。

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