国交省が規制強化も…5人に4人はタイヤチェーンが巻けない

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 正月休み、帰省や旅行に自動車を使う家庭も多いはず。だが、急な積雪に慌てることもある。

 国交省は、今年1月の大雪で首都高中央環状線の山手トンネルなどで車が立ち往生したのを教訓に、全国13区間においてチェーン規制の検討に入った。通行止めとなるような大雪の場合、タイヤチェーン装着車のみの通行を許可する方針だという。

 だが、チェーンといっても、ほとんどのドライバーが装着した経験がない。日本グッドイヤーによると、タイヤチェーン装着未経験者は2人に1人。きちんと「装着できる」と答えた割合は男女平均で22%しかおらず、女性に至っては6%と心もとない。それどころか、女性ドライバーの66%(男性18%)は、現在履いているタイヤが、夏用か冬用かさえ「知らない」というありさまだ。

 もちろん、装着できても、それが正しい場所に、正しく装着されていなければ意味はない。

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