GW明けに急増 わが子が不登校になったらどう対応すべきか

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 長かったGWが明けて最初の週末だ。朝、子供が頭痛や腹痛を訴え、学校を休みがちになった。こんな時、親はどう対応すべきか?

「最もやってはいけないのは、『どうして学校に行かないの?』『ズル休みじゃないの?』などと責めることです」

 こう指摘するのは、不登校や引きこもりに関する取材を長年行うノンフィクション作家の黒川祥子氏だ。引きこもりの若者の社会参加・自立を支えるNPO団体の監事も務める。その黒川氏によれば、長期休暇をきっかけに不登校になる子供は珍しくない。自殺が多いのも長期休暇明けで、特に夏休み明けは最も多い。黒川氏に聞いた――。

「学校に行きたがらないのには、必ず理由がある。あの場所に戻るくらいなら死んでしまいたい、となるのでしょう。学校さえなければ生き延びられた子供はかなりいると思います。親は無理に行かせるのではなく、学校を嫌がる理由を知るべき」

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