【ナスの生姜焼き】甘じょっぱいタレはだれもが好きな味

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 酒井さんの料理人のスタートは、フレンチ。大学卒業後、ワーキングホリデーを利用して行ったオーストラリアで働き始めたのが、フレンチレストランだった。

「シェフが料理ができるかっこいい人で、彼みたいにお店を持ちたいなと思ったんです」(酒井さん)

 帰国前には「店に残ってほしい」とシェフに言われるまで腕を上げた酒井さん。日本では複数の飲食店で料理や飲食店のマネジメントを学び、いよいよ独立、と思っていた矢先、運命的な出合いを果たした。予約の取れない居酒屋として絶大な人気を誇る「高太郎」(東京・渋谷)だ。

「“なんだ、この大人の空間は!”って感動して、こういうお店をやりたいと。次の日すぐ“働かせてください”と電話したら、あっさり断られました」

 でも諦めなかった。高太郎さんがかつて働いていた飲食店グループに入り、和食の料理人としての一歩を踏み出した。その後、念願かなって「高太郎」へ。

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