サカタのタネvsカネコ種苗 国内種苗メーカーの社員待遇は

公開日: 更新日:

 ガーデニングの本格シーズンが到来しました。今回の損得は国内を代表する種苗メーカーである「サカタのタネ」と「カネコ種苗」の社員待遇を比較してみます。

 サカタのタネは1913年創業、横浜市に本社を置く会社です。種子や苗木、農園芸用品の生産および販売のほか、造園緑化工事や農業施設工事も請け負います。独自開発の「アンデスメロン」の命名は、アンデス山脈ではなく、「安心ですメロン」が由来です。

 対するカネコ種苗は1895年に創業した群馬県前橋市の会社です。やはり種苗のほか、農薬販売、造園工事などを手掛けます。フルーツ感覚のトマト「レッドオーレ」などがあります。

 前期の連結売上高はサカタが624億円、カネコが591億円。経常利益も78億円と18億円でサカタが上回っています。有価証券報告書によると、社員の平均年収はサカタが630万円、カネコが543万円です。ピーク時の50歳の推定年収はサカタが671万円でカネコは578万円、93万円の差となります。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人FA補強に浮上する「第3の男」 菅野メジャー流出濃厚で

  2. 2

    山口達也再逮捕の裏に“臨時収入”か TOKIO再結成は完全消滅

  3. 3

    8歳で来日したサヘル・ローズさん 母と日本で極貧の日々も

  4. 4

    斎藤幸平氏 ウィズコロナで考える“資本主義ではない”社会

  5. 5

    もし万が一、照ノ富士2場所連続Vなら大関復帰させてやれよ

  6. 6

    つるの剛士Twitter「リスト」流出 ネットがザワついた中身

  7. 7

    箱根駅伝は無観客開催…背後に透ける「傲慢とカネと宣伝」

  8. 8

    阪神には行きたくない 糸井2世も敬遠する球団の構造的欠陥

  9. 9

    松岡茉優 初主演「カネ恋」好発進も気の毒な“3つのハンデ”

  10. 10

    巨人余剰戦力「ロッテ澤村に続け」とトレード志願が殺到中

もっと見る