池田保行
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池田保行ファッションエディター&ライター

メンズファッション誌を中心に、ビジネススーツなどメンズスタイルについて執筆するファッションエディター&ライター。「All Aboutメンズファッションガイド」も務める。

もはや修復不可能 日韓担当者の服装が表していた2国間関係

公開日: 更新日:

 先日、経産省で行われた韓国と日本政府の説明会の模様がメディアを騒がせた。会場は質素な会議室で、先に席についたのは日本側担当者2人。後から入室した韓国側担当者との間には挨拶もなく、無言で互いを睨み合うパフォーマンスには、これから何が始まるのかヒヤヒヤさせられたが、それ以前に気になったのは、日本側担当者の服装だ。

 日本側はノーネクタイ、ノージャケットでワイシャツ1枚、韓国側はタイドアップしたスーツ姿である。外国人と同席するのに、この服装は全くもって通用しない。クールビズ推進期間とはいえ、日本のガラパゴス的ドレスコードを押し付けるようなマネは、はっきりと相手に拒絶の意思を表しているといえる。

 クールビズは、あくまで日本人の間でのみ通用する服装規定だ。たとえ日本人同士でも、相手に礼を尽くそうと考えるなら、ジャケットを羽織るし、目上の相手にはネクタイだっていとわないもの。ロッカーに、置きジャケット、置きネクタイをしているビジネスマンは少なくない。

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