大岡玲
著者のコラム一覧
大岡玲作家

1958年生まれ、東京外大卒。「黄昏のストーム・シーディング」で三島由紀夫賞。「表層生活」で芥川賞。小説執筆の他に書評、美術評論、ワインエッセーなど幅広い分野で活躍。「本に訊け!」「男の読書術」「新編 ワインという物語 聖書、神話、文学をワインでよむ」などの著作がある。東京経済大教授。

【あはれ】怖さよりも哀しみを感じる小泉八雲を秋に読む

公開日: 更新日:

 9月である。暑いとはいえ、朝夕はいくぶん秋の涼風を感じることができるようになった。こういう頃合いになると、私はなぜか怪奇物を読みたくなる。

「怪談は夏」という、江戸時代後期の歌舞伎関係者が世間に定着させたイメージ戦略に異を立てるわけではないが、ひん…

この記事は会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに会員登録すると続きをお読みいただけます。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    東山紀之は結婚報告会見で妻・木村佳乃の名を出さなかった

  2. 2

    Koki,世界モデル挑戦へ キムタク残し母・工藤静香と移住か

  3. 3

    キムタクと交際の噂があった“かおりん”直撃 9年近い交際

  4. 4

    二階幹事長と麻生氏に国民の怒り爆発!怨嗟の16万ツイート

  5. 5

    菅首相は逃げの一手 “8割おじさん”西浦氏の予算委出席拒否

  6. 6

    コロナ患者退院後12.3%死亡の衝撃 回復しても3割が再入院

  7. 7

    ジュニア「22歳定年制」導入 “ポスト木村拓哉”だったT君は

  8. 8

    NHK桑子真帆アナに“超肉食系”報道…結婚には完全マイナス

  9. 9

    菅首相 官房長官時代に使った機密費“86億8000万円”の衝撃

  10. 10

    松本潤「どうする家康」でNHKが狙う“ALLジャニーズ時代劇”

もっと見る