小西美穂
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小西美穂キャスター

1969年、兵庫県生まれ。92年、関西学院大文学部を卒業し読売テレビ入社。01年からロンドン特派員となり、06年に日本テレビ入社。報道キャスターとして討論番組の司会を数多く務める。現在、夕方の「news every.」キャスター。著書に「3秒で心をつかみ 10分で信頼させる 聞き方・話し方」「小西美穂の七転び八起き」がある。

<26>会話の最初は数字で答えられる質問をして場を温める

公開日: 更新日:

 10月1日は消費税率10%の初日です。軽減税率の適用で8%に据え置かれたり、ポイントで5%が還元されたりするケースが混在しているので、店頭やレジでは5だ8だ10だと、会話の中にさまざまな“数字”が飛び交っているのではないでしょうか。

 こうした「会話の中の数字」って、実はコミュニケーション力のアップに役立つのです。

 番組で経済をテーマにした際に、ゲストへの最初の質問でアベノミクスの評価を聞く場面が何度かありました。それで「アベノミクスをどう思いますか?」と問いかけると、回答に時間がかかったり、抽象的な答えしか返ってこなかったり……。そりゃそうですね。

「いきなりどうかって聞かれても、何をどう答えていいか分からないよ」――きっと、こんなふうに困らせてしまっていたはずです。冒頭から難しい表情にしてしまって、その後も話が広がりませんでした。司会者としては痛恨のミスです。

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