新潟大学はなぜ評価される?志願者増やす地方国立大に注目

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 少子高齢化で18歳人口は激減し、1992年のピーク(205万人)から2016年には116万人まで落ち込んだ。その影響で全国の大学の多くが経営危機にひんしている。そんな中、地方国立大だけは人気が上がっているという。

 その一つが広島大学。原爆の被災地であることから平和教育に力を入れており、世界的に知名度が高い。実際、外国からも優秀な学生を受け入れている。「THE 世界の大学ランキング」でも現在12位だ。

「『地方国立大学』の時代」(中公新書ラクレ)の著者で、教育ジャーナリストの木村誠氏は言う。

「少子化と景気の悪化で国立大は志願者を増やしています。地方創生が叫ばれていることもあり、教育委員会のスタンスも変わってきました。高校への評価として、たとえば早慶に行かせるより、地元の国立大に進学させる方が実績になるのです」

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