製作者は12歳少年…前脚のない犬のための「レゴ」補助輪

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 前脚2本を失った犬のために少年が作った補助輪が注目を集めている。なんとメインの部分がプラスチック製の組み立てブロック玩具「レゴ」でできているのだ。

 米ニュースサイトGNN(10月18日付電子版)などによると、この犬は生後6週間の時、ジョージア州の動物病院の前に捨てられているところを保護された「グレイシー」という名の雌犬。

 発見された時、前脚に2カ所の化膿した傷があり、ウジがビッシリとたかっていたという。結果的に手術で前脚2本を切断し、何とか命は取り留めた。

 1年間のリハビリの後、グレイシーは同州アトランタ近郊ケネソーで動物保護団体「モストリー・マッツ・アニマル・レスキュー」を運営しているトルコ人家族に引き取られた。

 グレイシーは自力で動けるが、胸や首が地面にこすれて不便そう。そこで犬用の補助輪を作ったのが、同団体でボランティアをしているディラン君(12)という少年だ。

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