犬山紙子さん<4>「美人を自称」と知らない人に嫌われて…

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 いまから10年前、文章とイラストを交えたブログを始めた。母親の介護の息抜きで東京に遠征、友人の女性たちから飲みながら聞いた話をつづったものだ。登場するのは美女だけど恋愛で苦戦している人が主。1年後にはフリーの編集者から声が掛かる。

 2011年、「負け美女」というタイトルの本になり、マガジンハウスから出版された。12月には人気番組「ゴロウ・デラックス」からオファーが舞い込み、テレビ出演も果たすことになる。

「スタジオでは著書について話をしました。収録はめちゃくちゃ楽しくて、演者さんたちの話術もすごくて……。当時私は29歳でしたが、世間が“独身アラサー”というワードに注目していた時代にマッチしたんでしょうね。その枠で、いろんな番組に出させてもらう機会が増えました」

 テレビに出れば叩く人も必ずいる。犬山さんにも批判が寄せられたという。「負け美女」のタイトルに引っ張られて、自らを美女と自称する勘違いオンナだと誤解されたのだ。ネット上では見ず知らずの人たちが自分のことを悪く言っていた。

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