角田信朗さん<1>日商岩井からの内定も「空手優先」で辞退

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 格闘技イベントK―1ではファイターとして熱い試合でファンを魅了し、競技統括プロデューサーを務めた正道会館最高師範の角田信朗さん(58)。ここ数年はボディービルダーとしても活躍し、数々の大会で好成績を収めている。そんな角田さんは関西外国語大学出身で英語の教員免許も持っているという。なぜ教師ではなく格闘技の道を選び、ここまでどのように歩んできたのか。聞いてみよう。

  ◇  ◇  ◇

 僕は小さい頃は何になりたいという夢はあまりなかったんです。実は母方の伯父が大和ハウス創業者の石橋信夫元会長で、母はそれまで奈良で教員をしていたのですが、その後伯父の秘書などを務めるようになりました。僕の父も大和ハウスに勤めていて、両親はそこで出会って結婚したんです。

 それで、小さい頃に信夫会長に「おまえは建築家になれ」と言われたことがあって。それで子どもながらに、「将来はお父さんと同じ会社に入って働くのかな」ということは思っていました。

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