コロナ禍で見切り発車 テレワーク“天国と地獄”分けるもの

公開日: 更新日:

 従業員への新型コロナウイルスの感染を防ごうと、NTTグループや楽天など多くの企業がテレワークの導入に乗り出した。パソコンや書類を自宅に持ち帰り、会議はオンライン、同僚とのコミュニケーションは社内SNSなどで取っている。政府が推進しようとしてきた“働き方”がいち早くスタートした形だが、実際に在宅勤務をしている現場のサラリーマンに話を聞いてみた。

「出勤に使う地下鉄はいつも満員で、正直40分近い“痛勤”はつらかった。ウイルス感染も怖かったのでテレワーク導入の知らせを聞いた瞬間は安堵しました。ただ、いざ始めてみると、周りで誰も働いていないのでモチベーションが上がりません」(大手総合商社勤務・40代男性)

 この男性は管理部門の社員で基本的にテレワーク中の業務連絡はメール。サボるわけではないが“隙間時間”に読書することもでき、定時が来れば外に飲みに出掛けるのも自由だという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    志村けんさん「芸人運」にかき消された女性運と運命の相手

  2. 2

    志村けんさんの店も…銀座のクラブで“コロナ蔓延”の根拠

  3. 3

    藤浪ら感染の“合コン” ゾロゾロ出てきた参加者32人の素性

  4. 4

    志村さんが最期まで貫いた不詳の弟子・田代被告への“温情”

  5. 5

    隠れコロナか 東京都で「インフル・肺炎死」急増の不気味

  6. 6

    志村けんさん 泥酔記者に愛の一喝「話をちゃんと聞け!」

  7. 7

    深酒にガールズバー…志村けんコロナ感染で濃厚接触者多数

  8. 8

    コロナ対策に高まる期待 結核予防のBCGワクチンは救世主か

  9. 9

    やはり本命の彼女は…櫻井ファンがザワついた衝撃の“逸話”

  10. 10

    木村一八「松本人志の“横山やすしネタ”に激怒」の真相語る

もっと見る