長引くコロナ疲れ・うつに 医師が薦める自宅での過ごし方

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 ――今から自分でできる免疫力を上げる対策はあるでしょうか?

「ビタミンCはストレス対策に役立ちます。柑橘類でもいいですが、市販のサプリメントは効率的に取れるでしょう。また、積極的に日光に当たると、ビタミンDがつくられ、免疫力も上げられます。意識して体を動かし、細胞内のミトコンドリアを活性化させると体力がかなりアップします。引きこもってばかりではなく、適度に外出、ストレス発散をしましょう」

 ミトコンドリアの主な役割のひとつが、アデノシン三リン酸(ATP)の産生。副腎内のミトコンドリアが機能低下を引き起こすと、ATPは減少。コロナ疲れの原因ともなる。ミトコンドリアを元気にさせる他の方法としては、「ファスティング(断食)」がある。御川医師が実践しているのは、1日1食や2食の日を設ける方法。1食にした日は消化の負担が少なく、翌朝の目覚めがよいそうだ。テレワークで自宅にいる今、水分を十分に取りながらファスティングをする絶好の機会かもしれない。

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