リタイア後は家にこもる日々 “猫の散歩”がストレス緩和に

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加藤哲夫さん(81歳・私大卒)#3

 大学を卒業し、新聞社に勤務。記者職や出版営業をこなし、58歳で定年となった加藤さんは、その後も再就職で働き続け、77歳で完全退職した。

 ふつう、年齢とともに早起きになるものだが、加藤さんは違う。

「朝は早く起きません。今は寒いでしょう。早く起きたって何もすることないし、せいぜい新聞を読むくらい……。だから、目が覚めても9時ごろまで布団に入っています。その時間になれば、先に起きている女房のおかげで、いい感じに茶の間が暖まっていますし……」

 逆に就寝は遅い。日中はテレビを見たり、パソコンで将棋や囲碁、マージャンゲームをしたり、新聞を読んだり。お風呂に入るのは夜10時すぎ。0時半ごろ布団に入り、1時ごろに就寝の毎日だという。

「完全リタイアしてからのほうが、逆に夜更かしになりましたね。6年前に狭心症を患い、ゴルフをやめてからは、ますます家にこもるようになりました。外に出るのは週に1、2度の買い物と猫の散歩くらい……」

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