自粛要請も海外旅行→コロナ感染→卒業式出席の呆れた行動

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 県立広島大を卒業した20代の女性が、大学から自粛要請が出ていたにもかかわらず海外旅行に出掛け、コロナウイルスに感染し、症状が出た後に卒業式に出席していたことが分かった。

 同大はコロナウイルスの感染拡大を受け、1月23日、2月4日、3月4日の3回、全学生に対し海外旅行を自粛するよう要請していた。

「1、2回目は中国への渡航の中止を求めるものでしたが、3月については『渡航先を問わず、海外旅行を自粛してください』といった内容です。全学生に一斉メールで送信しました」(同大総務課)

 しかし女子大生は翌5日から友人と一緒にイギリス、フランス、スペイン、ドイツを訪れ、14日に帰国。21日に山口県下関市の実家に帰省し、のどの痛みや鼻水などの“症状”が出ていたが、23日に広島市内で開かれた卒業式に出席した。そのまま家族と一緒に実家に帰り、26日に新生活のためか、福岡県筑後市に行き、医療機関を受診。28日にPCR検査を行い、感染が発覚した。

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