小西美穂
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小西美穂キャスター

1969年、兵庫県生まれ。92年、関西学院大文学部を卒業し読売テレビ入社。01年からロンドン特派員となり、06年に日本テレビ入社。報道キャスターとして討論番組の司会を数多く務める。現在、夕方の「news every.」キャスター。著書に「3秒で心をつかみ 10分で信頼させる 聞き方・話し方」「小西美穂の七転び八起き」がある。

<49>感想が新たな発想を生む うまく伝える「3つの切り口」

公開日: 更新日:

 昨春スタートした本連載も、残すところ2回となりました。この一年、どれだけ忙しくても原稿を書き続けるのは大変でしたが、「あるもの」が心の支えになっていました。それは、同僚のタカコさん(27)が記事を読んだ翌朝にくれる「付箋」です。厳密にいうと「記事の感想が書かれた付箋」ですね。

 タカコさんは、私がキャスターを務めている番組「news every.」のディレクターなのですが、違う班を担当しているので席も離れていて、普段はめったに顔を合わせることがありません。そのため直接感想を伝えられず、付箋に書いて私のデスクに貼っておいてくれるのです。

 書き出しはいつも決まって「小西さん、おつかれさまです」。続いて、「うーん深イイ!笑」とか「イラクに行かれてたんですね。初めて知りました」など、感じたことを4~5行にまとめて率直に伝えてくれるのです。「最後の晩餐を雑談ネタにしている」と書いたときは、「ちなみに私はお茶漬けと玉子焼きです」とあってクスッと笑えました。夏になると、故郷のお土産がちょこんと置いてあるなんてこともありました。

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