格安チラシ作成で苦境の飲食店を支援するアプリ会社の奮闘

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 コロナウイルスの影響で、営業自粛や時間短縮を求められている飲食店。少しでも売り上げ減を穴埋めしようと多くの店がテークアウトを始めている。そんな飲食店を助けようと、単発アルバイトを仲介するアプリの運営会社がチラシ作製やポスティングを請け負うプロジェクトを始めた。従来の半額程度でチラシを配れるとあって評判を呼んでいる。

 この「飲食店応援プロジェクト」を始めたのは、アルバイト仲介アプリwakumo(ワクモ)を運営する「ネオキャリア」。ワクモは事前に会員登録さえすれば、履歴書や面接不要でアルバイトを紹介する。当日応募して、すぐ働くことも可能だ。

 今どきの若者アルバイトは、当日、LINE一本の連絡で休んでしまう人も多いという。

「そんな時すぐに穴埋めできるということで、多くの飲食店にご利用いただいています」と、同社ワクモ事業部長の北浦健太氏は話す。ワクモの導入店舗は約2000店で、5割超を飲食店が占め、多い日で1日数百件というアルバイトをマッチングすることもあった。

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